【FF14】白鯨の伝説
白鯨捕縛のためにシドが考案した秘策とは?
アバラシア雲海 オク・ズンド(X:11 Y:14)アルフィノからオファー
教皇がアバラシア雲海を訪れた理由は「魔大陸の鍵」も間違いない。だが魔大陸の鍵はビスマルクの腹の中。まずはビスマルクに関する情報を集める事にする。
ロヌバヌと話す
雲神さまについて良く知る人物クヌバリがいると教えてくれる。礼儀にこだわるので「お辞儀」をしてから話を聞くようにと助言もしてくれる。
クヌバリにエモート「お辞儀する」
クヌバリは一族の語り部だった。彼の語る雲神の伝説を聞く。
白く生まれたために黒い鯨達に蔑まれて殺されてしまった白鯨。哀れんだ神々は白鯨の魂を天で蘇らせたという。 神の力を得て蘇った白鯨は、雲をもくもくと吐き出して争いなく泳げる雲の海を創った。こうして白鯨は雲の神、雲神さまとなり、 海に浮かぶ島々を、 雲海に引きあげて虐げられていた民を導いた。こうしてバヌバヌもまた雲海の民となった。しかし「ブンド族」が呼び出した雲神さまはブンドどもの野心を写したかのように、荒々しい存在なのだと。
オク・ズンドのアルフィノに報告するとクリア
何とかビスマルクの腹の中の鍵を手に入れねばならない。アルフィノの聞いた浮島釣りの話から、シドはビスマルクを誘い出すアイデアを思いつく。手頃な大きさの浮島を「エンタープライズ」で牽引、 浮島にイシュガルド製の対竜バリスタを設置して雲神が接近したら鉄鎖付きの銛を打ち込んで引き寄せ、 直接攻撃すればいいと。
伝説は伊達じゃない?アイデアマンのシド。実行するのは大変ですがw
いよいよ真ビスマルク討滅戦へ。
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