BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO 感想
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BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO

FFの音楽を吹奏楽アレンジで楽しむコンサートです。今年で4年目、制作総指揮はFF音楽の生みの親である植松伸夫さん。

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今年のBRA★BRAはFFVIIの楽曲のみのコンサートです。リメイクの進行具合も気になる所ですが、ここではFFVIIのゲーム音楽がいかにアレンジされたのかを楽しみましょう。演奏はFFコンサートではお馴染みの栗田博文さんとシエナ・ウインド・オーケストラ。

少々変わったコンサートです。観客も参加する、音楽そのものを楽しむためのコンサートなのです。

オーケストラというと男性は黒服、女性は白いブラウスに黒のロングスカートが定番なのに、このステージでは女性の方々がそれぞれにカラウルなブラウスを着ているです。それだけでも何となくウキウキする気分に。

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何よりも植松伸夫さんがとても精力的で元気な方なのです。

コンサート前には曲の終わった後に「ブラボー!」と叫ぶブラボー係を選ぶために座席の間を駆け巡り、曲の合間には司会の山下まみさんと共に解説やアレンジのお話をして下さいました。

ゲストは北瀬佳範さん。PSのFF7のディレクター。今はスクエニの取締役兼執行役員。

偉くなって会社側になったので、神羅カンパニーのやり方も「今は理解出来る」そうです。でも企業の利益のためであってもやって良い事と悪い事はありますよね。その一線を神羅は超えてしまったわけで・・・それはともかくリコーダー持参の観客も参加しての「FINAL FANTASY メインテーマ」では大真面目にリコーダーを吹いていた北瀬さん、スクエニがさらに良くなるようなイイ風を社内でも吹かせて欲しいです。

FINAL FANTASY ファイナルファンタジー トレーディングラバーストラップ Vol.2 ケット・シー 単品

「ケット・シーのテーマ」では、メガホンと蝶ネクタイのケット・シーおじさんが登場してタップダンス、植松さんと山下さんも一緒に2日間の特訓(?)の成果を披露。顔や体を叩いたり、身体を楽器にして演奏に参加するのをリードしてくれたり。このおじさん、別に変な人ではなく、オーケストラの方でした。

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参加といえば、アンコール後の「マンボ de チョコボ」。楽器を持参した人は舞台に上がってオーケストラと一緒に演奏出来るのです。

リコーダーだけではなく、サックスやホルンなど気合のはいった楽器を持参した人達も。このツアーの恒例なので、これを楽しみにしている人も少なくないようでした。特に用意はしなくても、グッズを買うと楽器がもらえて参加が出来る救済措置もあります。私も物販でもらったおもちゃの楽器を手に舞台に上がって来ました。楽しかったです!指揮をしている時の栗田さんのお顔を間近でみられたのがうれしかったです。普段は背中しか見られませんものね。この時間帯は写真撮影OK。

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「Distant Worlds」と異なり、映像はありません。なので音楽にじっくりと集中出来るし、FFVIIの曲は吹奏楽アレンジと相性が良い気がしました。打楽器の力強さ、管楽器のドラマッチックな音色が、あの”星”の物語の記憶を掘り起こすのに、実に良い手助けをしてくれる気がしたのですよ。

個々に語りだすと長いので・・・・それはまた別の機会に。

楽しいコンサートでした!!

次に行くときには、リコーダーを練習して行こうかしら。

BRA★BRA FINAL FANTASY VII BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra

演奏楽曲一覧

第一部

オープニング~爆破ミッション
FINAL FANTASY VII メインテーマ
星降る峡谷
ケット・シーのテーマ
FINAL FANTASY メインテーマ
FINAL FANTASY VII バトルメドレー(J-E-N-O-V-A~闘う者たち~更に闘う者たち)
エアリスのテーマ

第二部

ルーファウス歓迎式典
常に闘う者達(「神羅カンパニー」~「神羅軍総攻撃」~「ウェポン襲来」)
牧場の少年
花火に消された言葉
忍びの末裔
完全なるジェノヴァ
神の誕生
片翼の天使

And More(Encore)
マンボ de チョコボ

制作総指揮:植松伸夫
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ


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コンサートで使われているドット絵は渋谷員子さん。ドット絵の名職人。

プログラムの後ろに「片翼の天使」のスコアがついているのも、私には嬉しかったです。FFのメインテーマの楽譜も。


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