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星の樹の下に生まれて

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【FF14】真の変革

FF14

盟友の犠牲をも超えて、進まねばならない時、人は心の痛みにすら蓋をしようとする。己の信じた大義のために、己を鼓舞する正義の御旗を掲げながら。

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イシュガルド:上層 フォルタン家前(X:11 Y:11)でアルフィノよりオファー

アイメリクを心配するアルフィノ。教皇が動き出した今、対策も考えねばならない。神殿騎士団本部のアイメリクに会いに行く事に。

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イシュガルド:下層 神殿騎士団本部(X:13 Y:11)の神殿騎士団の衛兵と話し、団長室へ入り、アイメリクと話すとクリア

落ち込んでいるアイメリク。そばに控えたエスティニアンとルキアも、アイメリクの傷心の深さを気遣っている。

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怪我の具合を尋ねるアルフィノに、「オルシュファン卿を失ったことを想えば、怪我の痛みなど」と答えるアイメリク。只でさえ敵の多いアイメリクは率直で裏表のないオルシュファンの人となりを、周囲が思っていた以上に頼りにしていたのかも知れない。

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蒼天騎士の汚いやり口を日頃から苦々しく思っているエスティニアン。ニーズヘッグの魔力で変質した鎧はそのまま。こう立て続けに事件が起きては、修理をする暇もないのかも知れない。竜騎士団も精鋭を次々に失い、慢性的な戦力不足に陥っている気配が濃厚だし。

・・・・・・・・・・世界が・・・・・・・・アイメリクの過去を見てしまう

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あの時、教皇とアイメリクの間に、何があったのか・・・・・

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対峙する父と息子。父は子の世代を竜の遺恨から解放しようとしていた。皮肉な事に、その子がその前に立ちはだかる。目的は同じ、長き空しき戦いからイシュガルドを救うため。だが二人の思惑は対立する。

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ここでアイメリクの甘さが露呈する。

貴族と平民に歴史の真実を知らせた後に起きる混乱をどう収めるか、アイメリクは深く考えていなかった。貴族は己の立場を守ろうとし、平民は被害者意識から、奪われたものを取り戻そうと、貴族からの略奪を始めるだろう。誰もが理性的に、善なる行いをするわけでないのだ。国が混乱すれば、戦争どころではなくなる。竜に蹂躙されるのみ。変革を叫ぶのであれば、ただ真実を明かせば良いというものではないのだ。

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王に見捨てられた民に、その事を知らせまいと四大名家の始祖達が作り上げた神話。それは力を欲した悪しき王と父の罪を購おうとした王子の栄誉を守り、国と民達を守るための苦肉の策であったのだ。彼らもまたイシュガルドのためにと・・・

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教皇に託された使命、真実を隠し通す事、それは国を守るためだった。千年を経た今、多くの歪みが生じていようと。

「我が息子よ、ここで問おう。 果たして父が犯した罪は、子が償うべきだろうか? ・・・・・・その孫は? そのまた子はどうだ?」

竜の命は長く、人の命は短い。竜にとっては昨日如き事でも、人には千年前の事。いつまで人は千年前の贖罪をしなければならぬのか。今ここに生まれ落ちた赤子にも、罪はあるというのか。

教皇にとっては、神話の真実よりも、竜の長き恨みを退け、イシュガルドを平安に導く方が大事なのだ。それが蛮神という方法であっても、その為にどんな犠牲を払おうとも。上に立つ者として、その覚悟を持つかどうか。アイメリクにはそれがない。

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息子に失望した教皇、なおも食い下がろうとするアイメリクを、蒼天騎士は阻止する。蒼天騎士も忠誠心から教皇に従っている者もいれば、我欲の為の者もいるだろう。それすら、教皇には問題ではないのだろう。目的の為の駒なのだから。

その駒にもなれなかった息子。

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多くの子を救うために、実の子を見限る父。星の意志はイシュガルドの民にどこまで皮肉な運命を望むのか。


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”超える力”を初めて体験したアイメリクは驚く。

だがいつまでも、驚いてばかりはいられない。歴代の教皇が「千年戦争」を続けた理由と「真の変革」とは何か。

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建国の神話に謳われる、トールダン王の円卓に集う十二人の騎士たち、ナイツ・オブ・ラウンド。彼らは聖なる力を帯びていた。

イゼルがその身にシヴァを降臨させたように、トールダン7世と蒼天騎士もナイツ・オブ・ラウンドを蛮神として降ろす術を見出したのかも知れない。大量のクリスタルを消費し星を枯渇させる蛮神の存在は許せない・・・

(実はここで初めて、トールダンを討伐する口実を見つけるのですよね、アイメリク達は)

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アイメリクの”変革”が実に行き当たりばったりで、教皇ほどの決意を感じられない流れ。ヒルダに「青臭い」と言われてしまうのもわかるというもの。

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暁と私への協力を要請するアイメリク。
アルフィノはやる気満々、実際に戦うのはどうせ私だと、いつも通りにお気楽に。

選択肢はふたつ・・・(教皇「トールダン7世」を追う) (オルシュファンの仇を討つ)

どちらを選んでも結果は同じ。でもこの選択肢は”私”にとっても同じでしかない。何故なら教皇を追う事はオルシュファンの仇を討つ事でもあるのだ。ここは”私”個人の思いを優先させて答えよう。

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「オルシュファンの仇を討つ」

オルシュファンと私の絆の深さに今更ながら気付き、バツの悪そうなアイメリク。「立ち入った事を聞くつもりはない」と誤魔化されてしまう。身近な人間の気持ちもわからないで、人の上に立てるのかと、また資質を疑ってしまう。

結局、後にアイメリクが教皇代理として国のトップに立つのは、七光りのおかげなのが濃厚。これも皮肉な話です。忌むべき存在と言われても、教皇を失った民が教皇の息子であるアイメリクにすがりたくなったとしても、それは仕方のない事。

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